2014:ワークショップ「”良い”情報システム論文を書こう」
第9回 論文作成ワークショップ
「”良い”情報システム論文を書こう」
主催:
情報システム論文の作成および査読のありかた研究会
協賛:
経営情報学会 IS リサーチメソッド研究部会
情報処理学会 コンピュータと教育研究会
情報処理学会 情報システムと社会環境研究会
青山学院大学にてワークショップを開催いたします。
日程や申込方法などの詳細が決まり次第、このページでお知らせします。
[!]案内を公開しました。詳細が決まり次第、このページでお知らせします(2014/6/19)
[!]プログラムを公開しました。(2014/8/5)
[!]申込みを開始しました。(2014/8/6)
[!]協賛・参加費用を追加しました。(2014/8/8)
[!]協賛を追加しました。(2014/9/11)
[!]協賛を追加しました。(2014/9/25)
”良い”情報システム論文を書こう
「論文執筆に一歩踏み出せない人たち」、「論文の執筆がなかなか先に進まない人たち」あるいは「情報システム論文としてなかなか書けない人たち」などに対して執筆者が抱える問題を明らかにし、その解決方法を探ることを目的として講義と演習を行います。
大会での研究発表や業務の成果をジャーナル論文に仕上げようと考えている実務家・大学院生・研究者の皆さんを想定した論文作成のワークショップです。
学位論文(修士論文・博士論文)を仕上げようとしている大学院生にとっても役に立つ内容です。
■日時:2014年9月27日(土) <ワークショップ>10:00~17:00
■会場:青山学院大学 青山キャンパス 15号館5F 13会議室
- 東京都渋谷区渋谷4-4-25
- ※15号館正面は礼拝堂の入り口になっています。会議室への入り口は建物向かって左側にある入り口からお入りください。
- http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
- http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
■プログラム:
- 10:00-10:05 開催にあたって
- 10:05-10:30 講義:情報システム論文の書き方ガイドブックの紹介
- 10:30-11:50 講義:情報システム論文はいかに書くべきか
- 11:50-12:00 演習:演習課題の説明
- 12:00-13:00 昼食
- 13:00-14:00 演習
- 14:00-14:10 休憩
- 14:10-15:10 演習結果の発表・討議
- 15:10-15:30 休憩
- 15:30-16:30 演習結果の発表・討議
- 16:30-16:50 演習の振り返り
- 16:50-17:00 おわりに
■参加申込:当ページの申込フォームよりお申込みください。(2014/9/25(木)まで)
■参加費用:無料(情報システム学会会員・非会員とも)
■連絡先:
お申込み
資料
関連
- 第8回ワークショップ(昨年度に実施されたワークショップ)