研究会について

  1. 研究会名
    • CPS時代における情報システムのリデザイン研究会(Study Group of the Re-design of the Information Systems in CPS era)
  2. 研究テーマ
    • 人間中心のサイバーフィジカルシステムのリデザインの研究(Research on the Re-design Method for the Human-centered Cyber- Physical Systems)
  3. 主査
    • 原 潔(元日本ユニシス(株))
  4. 幹事
    • 田名部 元成(横浜国立大学)
  5. 研究テーマ設置の趣旨
    • 要素が複雑に絡まった社会課題を解決し人間中心の社会を実現させるためには、情報技術とサービスを融合させる情報システムをどのように実現させるかが要となる。社会全体でのサイバー空間とフィジカル空間が融合するシステム(CPS)は、データ駆動型システムとも言われ、人の意思決定を支援する側面と人が介在せずに自動でシステムを動かしていく側面がある。多種多様なシステムが融合する複雑システムでは、個別のシステムの最適化ではなく全体システムの最適化を考慮する必要がある。また、それぞれのシステムは固有の変化時間を持っており、それらの変化はお互いに矛盾のない同期のとれたものにならなければならない。
    • CPS時代のエンタープライズ・アーキテクチャの再構築をシステム間の時間変化の同期を考慮できるペースレイヤモデルを考慮して行い、人間中心となる(CPS)システムのデザインの方法を研究する。
  6. 主たる活動場所
    • 原則として年数回、(川崎の)貸会議室に集まって活動する。
  7. 活動計画(概要)
    1. 研究会メンバだけでなく広く識者を招いて意見交換を行い、CPS時代における情報システムに関する様々な課題に関する意見を収集する。
    2. CPS時代における情報システムに関する様々な課題に関する意見の交換の場は、研究会メンバ以外にも公開する。
    3. エンタープライズアーキテクチャやペースレイヤモデル、DevOpsやLean開発などの開発方法の最新状況を調査し、CPS時代に合うように適合させるように研究する。
    4. 収集した情報を基に、CPS時代における情報システムを人間中心にリデザインする方法を研究する。
  8. メンバ構成
    • 主 査:原 潔(元日本ユニシス株式会社)
    • 幹 事:田名部 元成(横浜国立大学教授)
    • 会 員:小久保 幹紀(株式会社システムフロンティア)
    • 会 員:細田 貴明(国際応用情報学研究機構)